子宝相談

漢方で体調を整えていたら妊娠しました 42歳

Before

40歳直前で結婚し病院での不妊治療を開始。
結婚から半年で乳癌が発覚。病院での不妊治療を中断し、乳癌の手術を受けました。主治医から不妊治療をするなら、ホルモン治療もしなければならず、不妊治療の期限を決めるよう言われ、42歳になるまでと決めて不妊治療を再開する。
(40歳10ヶ月)AIH4回実施するも妊娠せず。
仕事はパートを退職し、41歳3ヶ月(2018年5月末)より養生開始。
養生生活を始めて間もないが時間がないため41歳6ヶ月より体外受精へステップアップ、2回採卵、3個の受精卵ができる。移植前に不育症検査実施、陽性のためバイアスピリン等内服開始する。
3回目の移植が終わる頃、42歳を迎えるため、主治医に43歳になるまで不妊治療を続ける事を伝え、3回目の移植で化学流産となり不妊治療をお休み。その直後に自然妊娠した。現在妊娠30週目。

病院での不妊治療を開始するときから、40歳を超えていること、乳癌の術後であること、結婚するまで夜勤だったことなどから妊娠しづらい状況であることは自覚していた。
期限を決めて病院での不妊治療を開始したが、すぐに結果が出ず、乳癌の再発も考えなければならず、年齢的な焦りもあった。
ブログなど見ていると何度も採卵や移植をしても妊娠に至らないケースもあり、妊娠出産に100%はないと分かっていたが、実際に不妊治療は高額であり経済的にも、結果が出ないことに焦りばかりが増していた。

後悔のない妊活をするためにも自分自身で出来ることはないかと調べたところ、アドバイザーさんのブログに出会い、メソッドを開始する。

(42歳 女性)

before

After

妊活の条件が悪いことは自覚していたが、夫の精子の運動率も悪く、運良く出会ったアドバイザーさんのブログを藁にも縋る思いで読み漁り、養生、漢方などを実践した。夫婦で早寝をしたり、食事の改善をして半年後には夫婦そろって元気になったことを実感していた。
病院での不妊治療当初、夫の精子の運動率が悪くフーナーテストで0、顕微受精を勧められたがふりかけ法で受精できた。
3回目の移植が化学流産に終わり、子宮を休ませるために不妊治療を1周期お休みしているときに、排卵検査薬を使用しタイミング(シリンジ方も取り入れた)を実践していたところ自然妊娠した。
現在妊娠30週目、ここまで体調良く順調に経過、アドバイザーさんのブログに出会うことができて、たくさんのことを教えて頂き、本当に感謝してもしきれないです。ありがとうございます。養生生活によって、自分の体に耳を傾け自分で自分の体調を整えることが本当に大切だと実感しました。
養生があってこそ、漢方などの効果があるのではと感じています。
無事に出産し育児できるよう、できるだけ養生生活を続けようと思います。
本当にありがとうございました。

漢方サロン アクシスアンのお客様の声

after

TEL:03-5778-9880または03-5778-9881 お電話でお問い合わせください。
住所:東京都港区北青山3-15-13 秀和北青山レジデンス502

ご相談の際は「漢方体験.comを見た」とお伝えください。

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

よく知って、正しく使おう OTC医薬品